2023.02.01

展示会ブース

国際養鶏養豚展2018 ブースデザイン

認知度を上げる、知ってもらう

大々的に商品アピールする出展をするのが初めてという出展者のため、社名よりもロゴマークと、どんな品種の豚かを知ってもらうためのブース造りを目指しました。

ロゴをくり抜き大胆に

商品を知ってもらうためのあえての問いかけと、あえての不透明さを造作で表現し、「知りたい欲」を掻き立てられるようなデザインモニュメントを設置。会期終了後には壊すのはもったいないという事で会社に設置することになりました。

ナチュラル表現

自然のあたたかみを感じとってもらえるよう、あえて流行りのLEDパネルではなく、通常のパネルや人工芝、木目の壁紙や貼り分けを使って親しみやすいブースにしました。

展示会名
国際養鶏養豚総合展2018
会場
ポートメッセなごや
クライアント名
ピクアジェネティクス株式会社
小間数、平面寸法
4小間(12m×3m)
出展目的
経営に貢献できる種雌豚の紹介・PR
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